2010年6月26日土曜日

6,麗江の客桟(民宿といったところか)

2010年5月30日
麗江に着いて、タクシーで古城入り口まで行き 客桟(民宿を)探した。
客桟は大理と違い、実にたくさんある。
古城の中には変な風な(近代的な)ホテルは建築規制がなされていると思われる。
どうも街に溶け込む建造物しか許されていないようだ。
数軒部屋を見せてもらったが、ほどなく、気に入ったところ発見。

古風な造りの外観
内庭があり
部屋が広くて、きれい
大きなベッド
トイレもそこそこきれい
外に出ればすぐメインストリート
2面が開放されて、1面からは玉龍雪山(?)が望める(ごくわずかだが)
もう1面からは山側の民家(客桟?)が望める。
そして何よりも、部屋には液晶の大きな画面のDISPLAYのパソコンつき、いつでも専用で使える。気に入ったので即決定

ただし値段は近所の客桟の倍でしたが。それでも数年前に泊まった郊外のホテル、官房大酒店よりもかなり安い
ここに5泊


部屋から外を見た写真
夜は遠くまでライトアップされる
夕焼けもこの方角であった。






部屋の外から内庭方向を望む





部屋の外の廊下で1枚




同じく廊下で1枚




ここが宿泊先客桟・・・依古客桟 おすすめである。従業員・・・女子大学生のアルバイト?オーナー(納西族の人)も親切、やはり漢族とは違うなー?               漢族に対して偏見持ちすぎかな?   中国人(漢族)=マナーを知らず、自分中心で、強欲、このイメージが3年近くの中国の駐在の間に、カワバッテこびりついてしまっている。





内庭で1枚
翌日だったかこの木のいすの所で、プーアール茶(?)を従業員(大学生のバイト?)に入れてもらった。
庭は大理石なんでしょうか。


一歩外に出るとメインストリート


近くで早速古城の地図を購入


夜になり客桟の隣の店の入り口


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