2010年6月26日土曜日

5.大理の昼間

朝通りを歩いていら、過橋米線の店があった。
通りからかなり奥まったところにある民家風の地元の人の専用のお店のようであった
待っているところ




これが店の敷地(?)の入り口




表の道路からは店の敷地までかなり細い道を通っていかねばならない

店の若い子に撮ってもらった。
うまいうまいとおだてた。
事実熱々でスープが日本のうどん以上にこくがあり、かつ辛さもかなりあり、うまい。
今回の旅で、昆明、大理、麗江のいずれでも毎日といって良いほど食べた。
雲南米線は広州にもあったが、さしておいしいと思わなかったが・・・








いよいよ、麗江に行く
前日にホテル(客桟?)で午後のバスを予約しておいた。
これはバスを待つ間洋人街でジュースを飲んでいる。
















この洋人街入り口のGATEの、道を挟んだ反対側入り口のから5mくらい入ったところの洗濯屋さんで洗濯をしたがちょっと高かった。
宿泊した客桟は洗濯屋から10mくらいしか離れていないところ。来た時に泊まった蘭林閣の後ろに隣接(?)蘭林閣は敷地がかなり広く洋人街側からも入っていける。

客桟で待っていると迎えのマイクロバスが来て、西門の外側に連れて行かれたが、そこには、乗客が待っており、大きなバスに乗り換え
麗江に出発


あ、そうそう 洋人街のほうから博愛路を三塔公園のほうに歩いていくと大理石の加工屋、彫刻品、置物品の販売店が路の両側にたくさんあった。
地図を見る人は拡大してみてね。




より大きな地図で 宿泊した所 を表示



大理石の町から麗江に向かう。


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